horesen220.pngほうれい線は、乾燥のほかにも「たるみ」が大敵です。
加齢とともに、顔の筋肉(表情筋)も衰えてしまいがちですので、体操できたえてあげることが大切です。

特に口元と頬の筋肉に刺激を与えましょう。

ほうれい線の改善のみならず、リフトアップ効果や小顔効果もありますので、ぜひスキンケアのついでに
毎日おこなうことをおすすめします。

■口元の筋肉をきたえる体操
小さな口でもごもごと話していると、口元の筋肉は衰えていくばかり。

ぜひ体操の時に「あ・い・う・え・お」を思いっきり口を開いて発声してみましょう。

正面を向いたままおこなうほか、上を見上げた状態で、もしくはうつむいた状態でやってみるのも効果的です。

「あいうえお」は、いずれも口の開き方がまったく違いますので、非常に良い刺激を口輪筋に与えることができます。

特に「う」の時は、口を思いっきりすぼめて前に突き出すのがポイントです。
日本語の発音は、この口の形を作る機会がないことで知られています。

タコになったつもりで「う」を作るのが大切です。

■頬の筋肉をきたえる体操
笑顔をつくり、右の口角だけを上げて右目をウインクします。
次に左側も同じようにおこないましょう。

これをリズムよく繰り返すことで、頬の筋肉が刺激されるのが分かると思います。

また「お」の口にして顔を縦長に伸ばすようにします。
次に「あ」の口にして頬の筋肉が上がるようにしましょう。
これも「お、あ、お、あ」と何度か繰り返します。

普通に過ごしているだけでは、なかなか表情筋をきたえる機会がありませんので、鏡に向かったスキンケアのついでに、ぜひ継続的におこなってみてください。

正しい保湿ケアでほうれい線予防!


アンチエイジング世代の女性が抱える悩みランキングをみると、たいてい1位に輝いているのが、ほうれい線です。中年の象徴ともいえる、鼻の脇から伸びたあのラインは、鏡で見るたびにガッカリしてしまいます。

ほうれい線は、深くなる前にしっかりと対策をとることが大切です。
特に、何はなくとも保湿が最大の課題。
数年後に大きな差が現れますので、ぜひ今日から正しい保湿を始めましょう。

■ローションパックでしっかり潤す!
シワもシミもほうれい線も、ほぼすべての加齢トラブルの根っこにあるのは肌のうるおい不足です。

加齢とともに水分が失われ、弾力がなくなることで、若いころには戻っていた肌のクセが、戻らなくなっていきます。

30代に入ったら、さっぱり系のローションよりも、保湿効果の高い、とろみのある化粧水を使いましょう。
この時、表面だけうるおして満足してしまう人が多いのですが、肌の奥に届かせるためにも、コットンに浸してパックするのがおすすめです。

最初からフェイスマスクの形をしたコットンも売られていますので、500円玉大の化粧水を浸したら、5分ほどしっかりパックしましょう。
それ以上置くと、逆に肌の水分が乾いたコットンに吸収されてしまうため、かならず時間を守ることがコツです。

■美容液で真皮層にはたらきかける!
真皮にまで届く保湿対策として欠かせないのが、美容液です。
スキンケアアイテムの中でも、美容液は少量しか入っていないわりに高価なため、クリームのほうにお金を使う女性が多いのですが、どちらかしか買えないのだとしたら、美容液を選ぶのが正解。

クリームは、乳液で代用することができますが、美容液の代わりはありません。
保湿美容液を1本、かならず常備しておきましょう。

化粧水でパックをした後のお肌は、美容液を吸収するのに最適な状態です。

この時、ぜひ習慣にしたいのが「2~3回に分ける」ということ。
1回ですべての量を使ってしまうのとでは、肌への吸収率が違います。

まずは1回分を肌に伸ばしたら、指の腹で押し込むようにして入れます。
特に乾燥の気になる目の周りや口元には、しっかりと入れましょう。
小分けにすることで、肌はすべての美容液を確実に飲んでくれます。

その後、乳液やクリームでフタをすれば完成です。
正しいスキンケアで、ほうれい線ができにくいうるおい肌を目指しましょう。


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